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田舎居住journal/01-end!?
050302
03:30-中目黒→白州の家 with ナカサアンドパートナーズ
都会の喧噪を背に、山梨県は白州へ。
早朝にも関わらず、
山手通りには車のネオンと、いつ終わるの!?っていう工事現場の照明。
もうなんだか、人の気配っていうものより人工の光という即物的な感覚でしかない。

白州の日の出は、街灯の光でさえ星に感じてしまうほど、
まだ、暗い。
けれど、農家のおじさんや犬のさんぽにつきあってる人に
都会よりも人の気配をここそこに感じてしまう。
都会で感じるのは物が動いてる、ということ。
ここではダイレクトに人の動きだけが見られる。

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白州の家に住む人は、
都会生活者にして、山をこよなく愛し、週末毎に白州へ生活の場を移動する人。
生活の場所を時間によって移そう、という発想が都会生活者の証だと思う。
それにしても、生活臭のするモノが多く存在する家。
生活の場、だけでなく、モノがないと生活できないのだろうか。
最低限のシンプルライフだけではだめなのか。
設計者としてライフスタイルまで提案する事は、設計者のエゴなのだろうか。
山という自然は、都会には持って来れないから
生活の場所をそこに移す。
山を身近に置いて愛でながら時間を過ごす。
そういうシンプルなコンセプトの家だと思ったのだけれど…。
実際は。。。”家”と”生活”の差は激しい。

/jinko/

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by 2ldk-satellite | 2005-03-02 06:53 | ライフ