ブログトップ
新しい自分
新しい自分を目指そうとすると
新しい世界に入りたくなる。
いや逆かも・・
新しい世界を体験すると 触発されて
新しい自分を目指そうとするのか。

いずれにせよ
自分の中であるひとつのカッコたるものを構築すると
今まで知らず知らず拒否していたものが面白くて仕方ないものになる。
今はナンデモシリタイ病。

いままで流していた意味を知らないカタカナ
今日は塚本さんが好んで用いるという”アフォーダンス”【affor dance】
という『アホダンス?』と思っただけで通り過ぎていたカタカナを辞書で調べてみた。
深い。深すぎる。というか私がアホ。
この意味が解らなくてよくこの論考を読みきったなぁと我ながらオドロイタ。

その流れでもうひとつ
私は映画でもSFが苦手で、あのマトリックスも一作目を映画館で観て
「キアヌかっこいい。」という感想以外抱けなかった過去を持つ。
そんな私に『ブレード・ランナー』という映画の話を唐突にし始めた後輩がいる。
彼とはそれまでに映画の話を何度もしていたので
基本的に『えー知らない』とすんなりとは言いたくなかった。
ので脳内アーカイブをフルスピード検索して出てきたのが
『あの鳥が猛スピードで走るアニメ?』 という一言
『それ、ロード・ランナーですよ(爆笑)!ミッミ、ミッミ・・ってやつでしょ?(笑)』
赤っ恥を久しぶりに体感してしまった。
家に帰ってネットで即検索して超有名なSF映画だと知る。
しかし『ブレード・ランナー』の襲撃はそれだけでは留まらず、
いろんな建築雑誌や書籍を読み返せば読み返すほど、『ブレード・ランナー』は登場する。
いろんな人の口から『ブレード・ランナー』という語が出てくるのである。
私の建築意識の中にはSFと建築を結びつける装置が搭載されていなかったのだ。

建築史 保守的で攻撃性のない過去 を好んできた私は
ある種攻撃的で自虐的な側面を持つ近未来予想が受け入れられなかったんだと思う。

いまなら『ブレード・ランナー』も『ロード・ランナー』も観れる!週末はTSUTAYAに行こう。

//ai/
[PR]
by 2ldk-satellite | 2005-04-21 00:36 | ライフ