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ドレッサー
[貢献欲]
人間の中にある欲望の中でも、
それが満たされたときに最も快感を得られる欲望。

ドレッサーを見た。
主人公ノーマンはドレッサーとして、
シェークスピア劇団の座長に貢献することで
自分が成り立っていた。

誰かや何かに仕えることで、
自分の存在を自ら再認識し、
文字通り、他人は自分の鏡、といったところだろう。
わたしもこの貢献欲にかられることが多い。
むしろ、建築アトリエのオープンデスクなんか、
この貢献欲なくして、成り立つのだろうか。
勉強したい、という意志も大事だが、
好きな建築家のアトリエにいって、役に立ちたい、という気持ちも
同じぐらいとても大事なことだと思う。
しかしながら、目の前から貢献するものが消えてしまったら…
どうしよう、何したらいいんだろう。
バイトもやめて、団地も休止して、
なんだか、久しぶりに自分の意志だけで行動する時がきてしまった…
今まで棚に上げていた自分のことをやらないといけない時期に…
修士とか設計の授業とか、あと身の振り方とか。
いままでやってたようでやってない、考えてない、のかも。と再認識。。。
いやはや、恐ろしい、、、
改めて、アトリエに就活を考えるも、
どこにしよう、というとこから悩み始めてしまいました。
意外と、自分を見つけられていないもんだなぁ。
ここは、一気に貢献できるダンナ様を見つけて永久就職するのも手かな。
いやいや、目指せ建築ちゃんです!
とりあえず、舞台見てわかったのは、
貢献欲で動く人はMです、っということなわけで…

/jinko/
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by 2ldk-satellite | 2005-08-31 22:39 | ライフ