ブログトップ
居住通信
c0057489_2124810.jpg

はじまりは此れ。
相方の卒業制作である。
一年越しの卒制。
建築という専門に身を置きながら、
相方の出した答えは設計でも構造解析でもない、
いわゆる「工学」ではない建築的見解。

専門家向けの建築専門雑誌と
建築を流行の一端と捉えたサブカルチャー雑誌。
そして、建築を必要として代価を払い、そこで生活していく人は、
建築専門家も流行を追い求める人も含む私たちみんなである。。。
そんな、無防備で受動的な私たちに向けて、
建築雑誌は、はたまた建築情報を発信するメディアは、
私たちの暮らしに何を伝えてくれているのだろうか。

居住通信という雑誌/新聞/フライヤーを配布する、
という制作(運動)を通して、
「もっともっと家を持つ事、住まう事に興味をもってほしい。
赤ちゃんのプレイルームから、
おじいちゃんおばあちゃんの終の住処まで、
住み手の意識を高めたい。」
と感じました。
相方は、建築ジャーナリズムを通して、
私は、建築設計を通して、
お互いの道を進みながらも、
帰り着くところはここなのかもしれません。。。
[PR]
by 2ldk-satellite | 2005-02-12 02:14 | ライフ