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自分の言葉に責任を持つ
「 どんなに気をつけても、相手に失礼なことを言ってしまったり、曖昧なことを伝えてしまったり、誤解や間違いを引き起こしてしまったりすることは必ず起こります。その場合、気品とは無縁の多くの人の反応は、『そんなつもりはなかった』『悪気はなかった』『そんなことで私を責めるなんて、あなたはひどい人』『そんなことどうでもいいじゃないですか』……。
(中略)
 言葉をいい加減に扱っていると、考え方も行動も、外見も乱れてきます。気品のある女性を目指すあなたなら、悪気があろうとなかろうと、無意識であろうとあかろうと、自分が発した言葉に責任を持ってください。自分の意図ではなく、相手がそれをどう受け止めたかに責任を持ってください。……」
(加藤ゑみ子著「気品のルール」より)

口は災いの元、とは言いますが
まさにそう。
最近起きた悲しい出来事。
今日も、しゃべりすぎて失敗した。
言葉少なめに、でも的確に、相手とコミュニケーションを取れるようになりたいものです。

/jinko/
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# by 2ldk-satellite | 2005-10-29 02:31 | ライフ
あなたはどなた?
建築家にもいろいろいます。
”建築家”という職業に昔から興味があったわたしは、
作品も見ながら、その建築家の性格などを妄想したりするのが、
密かな趣味でもあるのでした…

そんななか、見つけてしまった「建築家占い
誰色にも染まらないぞ、じぶんはじぶんだ!と思いつつも、
おっかなびっくり、やってしまいました。。。


● 藤本壮介さんのあなたは、凡人のふりをしたがる才人です。ほとんどのことは人並み以上にこなせるし、いくつかのことは、人よりもずっと上手にこなすことができます。けれど特別扱いはしてほしくないと思っているので、わざと失敗して見せたりすることも…。そのようなあなたの試みは大方成功しており、見た目気軽な雰囲気を持っています。そのせいで人に軽く見られがちでもあるのですが、かといって爪を見せないのがあなたなのです。一方、自分が苦境に対峙すると、「こんなこと、どうでもいい」と言ってしまうような子どもっぽさもあります。基本的には寂しがり屋で、人が好きです。

● jinkoさんは赤いバラを育てると幸せになれるでしょう。


まさか、ここで藤本さんが出てくるとは思いもしませんでしたよ。。。
そこまで好きじゃないし…(好きとか嫌いとかじゃないけど)
しかも、意外と若いし…(結構古いタイプの人間ですから)
「わざと失敗する」とか、そんな器用なことできないし…(基本、不器用っす!)
でも才人だって。(少しでも励みにします)
帰りに赤いバラ、鉢で買っちゃお〜。

/jinko/
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# by 2ldk-satellite | 2005-10-11 16:05 | ライフ
IPEC 21
インテリアの展示会
ここ数日myブログすら開けない日々を送っていました。ふぅ


9月28日〜30日に東京ビッグサイトでインテリアに関するイベントを行います!
普通の展示会とは頑張って趣向を変えてデザイナーが主役のイベントDESIGNERS SHOWCASEといのがあったり。(今年の目玉は個人的にプラネットワークスのお二人ですかね。)
名作イスの本物が50脚くらい展示するコーナーがあったり(倉俣シロウさんの引き出しの家具やリートフェルト、マッキントッシュのイスがいっぱいでます!)

デザインセミナーもいっぱいあります!
いまならホームページで登録すればタダで入れますよ☆

どしどし来て!

//ai/
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# by 2ldk-satellite | 2005-09-27 18:32
コミュニケーションの場
puca-puca
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研究室ボスの作品。
今日は、新建築の撮影が入った。
所員少なめの事務所なので、学生もかり出されることに。
プール横では、運動会を控えた園児たちが
ソーラン節やらバトンやら組体操に徒競走の練習。
プール水泳の時期を外してしまったので、
これをバックに撮影が進んでいく。
そのプールの片隅に一人の園児が。。。
練習には混ざらず、ずっと石を拾ったり蟻を追いかけたり。
プールは高さ30cm程度の階段状の基壇の上にあって、
園児が座るにはちょうどいい高さ。
この基壇が園庭の端でとても良い働きをしていた。
ちょこんと座って練習を休む園児を何匹か見かけ、
なんともほかの園児になじめない子の居場所になったり。
わたしもお守り兼ねてちょこんと座ってみた。
わたしにも良いスケールだった。。。

ずっと1人でなじめない子とは、
たくさんお話をした。
おとなしい子で、うん(首を縦に振る)、か、ううん(横に振る)、しかしない。
けど、たくさんのことを教えてもらった。
プールはきらい。あおいいすがすき。旗はきいろ。きょうは走らない。
4さいになった。おばあちゃんとじゃんけんするのがすき。トーマスがすき。
ことば少なめだけど、プールの端は素敵なコミュニケーションの場だった。

/jinko/
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# by 2ldk-satellite | 2005-09-21 18:25 | デザイン
言葉の力
何がどう、火付け役になったのかわからないが、
どうやら巷では、「言葉」系の本がたくさん出ているようだ。
しかも、「美人になる」とか「ことば美人」とか。
見た目も大事だが、話す言葉を選ぶことは、
その人の内面がさらけ出される、ということらしい。
かくいうわたしも、病院の待合室では「お嬢様ことば速習講座」なる本を購読中。
(母が、半分冗談半分は真剣に勝手に買ってきたのであしからず。。。)
その本によると、、、
「お嬢様」たるものは「すみません」などと言ってはならないのです。
常に「恐れ入ります」。
とか、そういうことが書いてあった。
以後、母とは「恐れ入ります」を連発。
外出するも、「そこは、恐れ入ります、だよ」とお互いにダメだししてみたり。
発することば一つで、その人の見え方が変わる。
言葉の力はすごい。
そういえば、中学高校の授業の最初と最後は「ごきげんよう」でした。。。

もうひとつ。
ご報告遅れましたが、無事デザインワークショップの単位を取得できました。
今回は、体調もかなり悪くしてしまい、
学校にいられないことも多く、通院しながらの課題となってしまいました。。。
(たくさんの先生友人知人のみなさまには、ご迷惑+ご心配おかけしました)
ここでかなり「言葉の力」で助けられました。
有名な人の言った言葉、とかではなく友達の言葉。
「続けること。辞めないこと。」
ちょうど1年くらい前に、学校の課題でグダグダに悩んでいたときに
一緒に話を聞いてくれた友達の言葉。
とにかく、「やめちゃいけない」とそればかり唱えながらなんとか提出+プレゼン。
結果は結果として、
でも、廻りのI研仲間が辞めていくのも悔しくて、
とにかく終わらせることができました。
低レベルな話ですが、ちょっと成長できました。
次は修士です。
「ごきげんよう」。

/jinko/
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# by 2ldk-satellite | 2005-09-21 17:58 | ライフ
DWS 01
今年もデザインワークショップが始まってしまった。去年取り損ねてしまったわたしは、この時期に授業とはなんぞやとまわりにやんやいわれながらしゃべったことのないチビッコたちに紛れて参加している。

お題は今年も住宅の設計。ただ、去年と違うところは、敷地が超がつくほど都会の一等地、にして超狭小。間口2間の鰻の寝床。東京に建つ都市住宅の土地形状の代名詞になりつつある計画敷地。隣接する建物は7階建てのビルで、敷地の2方向に接している。反対側には木造3階建ての古い商店が隣接。ふつうに計画すれば、住宅のスケールはこちらの商店に近い。ただし商業地区のため多少背の高いものでも法規的に許されてしまう。

配属先は、プロフェッサーY+☆ピコunitだ。両者の名前を聞くだけでもびっぷでおそれおおい建築家たちだが、その組み合わせ、明らかにお試しだろうか?というほど異例の組方だ。プロフェッサーには去年本当にお世話+ご迷惑をかけてしまって、日本中頭のあがらない人は少なくないと思うが、わたしなんか本当は話もかけてはいけないくらいだ。☆ピコさんは高宮研プレゼミの時と去年の優秀課題集の雑誌編集でお近づきになった今をときめく住宅作家先生。やっぱりどう考えても不思議な組み合わせだ。でも学生最後の設計授業でこのお二人にチャレンジ?できることに感謝。がんばろぉう☆

第1日目はガイダンスとunitごとでさっそくエスキース。実はここ数日原因不明の腹痛の激痛で、病床に伏せながらの作業?だった。夏の疲れか?ゆるめるとこ間違えちゃったみたいだ。その悶え方に家族中があわあわ。病院に行くも土曜日でまともな検査ができず、とりあえずの薬を処方される始末。原因不明なのにとりあえずで処方するとは何事か?一時はあわや入院&ワークショップ取りやめかというくらいの家族会議もしたのだが、ここは逃げてはいけないと、決死の覚悟で参加を決意しました。腹痛なんか気のせいだ。。。きっと。
でエスキース。とにかく、手がぷるぷるする。サインペンで描いたスケッチなんかもう幼稚園児以下だ。それでもなんとか模型も作っていざプレゼン。だけど考えていたこと、考えていたシーンとか暮らし方の話がいっさい出来なかった。考えてた空間の配置についてだけ。[狭い間口で奥に伸びているのでいろんな天井高の室を並べていろんな空間が体感できる家にしています…]と。しかも口で言うほどの大胆なスタディがなされているかというと表れてないわけで…しかも☆ピコさんを前にだまるのは止そうととにかく切々と持論を説く。でも印象論。それでも今回は黙らないことを目標に進めていこうと考えてはいたが、話してることと作っているものとにはまだまだ厳しいギャップがあるようだ。絵はしばしば過大解釈されてしまうことがあるが、言葉は絵よりもイメージを限定してしまうのだと実感。言葉も選ばないといけないし、なによりも、分かりやすい言葉で、と☆ピコ氏。動線計画も最悪、とのご指摘。確かに…言われてから気づく始末。大学院なのに…来年は一応は社会に放り出される身なのに……とにもかくにも、結構ふつう、との評価。むしろ断面なんか失敗しちゃった、みたいに見えると……
一通りエスキースを終えて、先生方の感想は、[もっと類似事例を観察しなさい]。でみんなで参考にした雑誌の切り抜きやらを持ち寄って全部1/50の図面になるように拡大コピーをし、壁に貼ってみる。狭いながらに、たくさんの空間体験が出来るように、部屋が細分化されていたり、階段を複数巧みに利用してあったり、迷路みたいだったり。というタイプと、ワンフロアが3つくらい積層されて、ゆったりと空間を構えているもの、とに分けられることに気づいた。前者は世界のandoさんなど、後者は☆ピコ氏や天工人さんなどの作品によく見られる傾向。わたしはどちらかというと後者な空間の作り方であることが多い。むしろゆったり大きく構えすぎて中身のない提案になりがちだ。ここでプロフェッサーの提案。[下手なもの考えるより、一度先人たちの模型を作ってみてはどうだ?]と鶴の一声で、自分たちの案そっちのけで模型を作ることに。私の担当はandoさんの日本橋の家。図面から読みとれない部分も多く、資料不足な上にプロフェッサーも☆ピコさんも知らない作品で、何かと想像力が必要だ。ショップ兼住宅のRC4階建て。しかもテイストもわたしの感じとちょっと違う…そこから何かヒントは得られるのか否か……!?
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きょうのHP:40のち60

/jinko/
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# by 2ldk-satellite | 2005-09-05 22:06 | デザイン
ドレッサー
[貢献欲]
人間の中にある欲望の中でも、
それが満たされたときに最も快感を得られる欲望。

ドレッサーを見た。
主人公ノーマンはドレッサーとして、
シェークスピア劇団の座長に貢献することで
自分が成り立っていた。

誰かや何かに仕えることで、
自分の存在を自ら再認識し、
文字通り、他人は自分の鏡、といったところだろう。
わたしもこの貢献欲にかられることが多い。
むしろ、建築アトリエのオープンデスクなんか、
この貢献欲なくして、成り立つのだろうか。
勉強したい、という意志も大事だが、
好きな建築家のアトリエにいって、役に立ちたい、という気持ちも
同じぐらいとても大事なことだと思う。
しかしながら、目の前から貢献するものが消えてしまったら…
どうしよう、何したらいいんだろう。
バイトもやめて、団地も休止して、
なんだか、久しぶりに自分の意志だけで行動する時がきてしまった…
今まで棚に上げていた自分のことをやらないといけない時期に…
修士とか設計の授業とか、あと身の振り方とか。
いままでやってたようでやってない、考えてない、のかも。と再認識。。。
いやはや、恐ろしい、、、
改めて、アトリエに就活を考えるも、
どこにしよう、というとこから悩み始めてしまいました。
意外と、自分を見つけられていないもんだなぁ。
ここは、一気に貢献できるダンナ様を見つけて永久就職するのも手かな。
いやいや、目指せ建築ちゃんです!
とりあえず、舞台見てわかったのは、
貢献欲で動く人はMです、っということなわけで…

/jinko/
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# by 2ldk-satellite | 2005-08-31 22:39 | ライフ
大阪による大阪のための大阪ストラット

土日で大阪かえって来ました。
ウルフルズの野外イベントのためなんですが。。
15年ぶりぐらいに観る太陽の塔は真夏のホラーでした。
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あのスケール感を演出できるタロウ様はやっぱり偉大な芸術家なんですな。。。

//ai/
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# by 2ldk-satellite | 2005-08-29 19:07 | ライフ
浅草サンバ
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完璧、見る阿呆に徹していました。。。

どちらかというと、その場を楽しむ主義なので、
見てるのはもったいない!!
これは、楽しすぎ!
自然と体がサンバのリズムで揺れるものです。

踊りこそしませんでしたが、
蜷川実花よろしくカメラのシャッターを押し続けました。
もっと接写したかった…

/jinko/
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# by 2ldk-satellite | 2005-08-27 14:50 | ライフ
職業:4ヶ月限定OL
今日、4ヶ月続いた無印のアルバイトを辞めた。
この4ヶ月は、建築学生らしからぬ良い生活のリズムだった。
一生涯OLには縁のない人だと、自分のことを思っていたが、
にわかOLにはなれたようだ。
ちょっとだけ脱・社会不適合者。

4ヶ月はあっという間、だった。
だけど、相変わらずたくさんの人との出会い、があって、
たくさんのお仕事をして。。。
無印良品の家を作る仕事は、
一消費者としての、一無印ファンとしてのイメージだけに収まらないことが多く、
仕事の内容、環境含め、そのギャップに戸惑うことの方が多かった気がする。
また、不特定多数の消費者に対して商品になるものを作る、という仕事のタイトさを感じた。
名前ばかりが先行して、そうそう売れはしないということ、発展途上にあること。
何回、商品に対しての大波小波を感じたことか…
この先も、発展がされていく木の家が楽しみだ。
会社を去るときはさすがに感慨深いものがあったが、
なにげに、夕飯の買い物の途中、自然と無印良品に足が向かう自分がいた。
この商品、さっきトレースしたな、とか思いながら、デッキブラシ探したり…
やっぱり、無印良品の商品はわたしの暮らしの一部になっていたらしい。

「無印が嫌いにならないようにね。」
バイト2週目に、社員に言われた言葉が
この4ヶ月間、頭から離れられなかった。
そんなプレッシャーを受けながら、
「自分の作っている物が嫌いになるってどういうこと!?」といつも疑問に思い、
でも、絶対嫌いにならない!と言い聞かせながらやってきた4ヶ月間。
4ヶ月の間には、何人かが体や心を壊して辞めていった。
たぶん普通より出入りの多い部署だったと思う。
自分だったら…、と考えてしまった4ヶ月間。
運が良くも見られていた。ぽんぽんと、好きなことをやれている、というように。
実際、運もいいんだと思う。
バイトの身なのに、深澤直人さんとの打ち合わせに出させてもらったり。
でも、好きなことをやらせてもらえる、いさせてもらえるための努力を惜しんでなかったのも事実。
汚いと自分で思うこともたくさんした気がする。
ガツガツしていた。

なんだか必死だった4ヶ月。
でも、好きなモノに囲まれて、好きなモノを作る仕事ってすばらしいな、と思った。
惜しまれながらも会社を後に出来たことは、バイト冥利につきるというものでしょう。
まだ学生なのに、こんな仕事をこの先どれくらいできるだろう、とか思っちゃった。
修士にかかってるんだな、きっと。
もうちょっと、自分に自信を持とうと思った。
だって、こんなに面白いお仕事してこれたんだから。
しかも学生のうちに。。。
なにげに、学生最後のバイトになるのでしょう。

/jinko/
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# by 2ldk-satellite | 2005-08-25 20:59 | ライフ